2010/09/17

実験報告

細胞の段階で生物Aの脳を抽出し、生物Bの受精卵へと移植。成長の結果、外見上生物Bそのものではあったが、その頭頂部周辺には生物Aの体毛が見られ、又、発声法もAのものであった。ただし、器官は生物Bのものを使用している。

個体の行動様式を決定するものが「脳」であると限定すれば、この生物はまさしくAという事になるが、B本体内の免疫はAの細胞群、すなわち「脳」を外敵:非自己とし、排除する働きにより破壊した。いわゆる「免疫的自己」である。
AでもありBでもある矛盾を持ったこの混合生命体キメラは、10時間後眠るように死亡した。

追記:以上の結果から見て、スカイ・ステージもその例外ではなく、短命種であることが予想される。
追記2:地上ステージ(ver怒)はいつ出るのでしょうか?(DEL?
追記3:瞑想あるところ知恵あり、瞑想無きところ知恵無し。何が己を高め、何が己を低めるかを知れ - 仏陀

*イシミネ
ダライアス外伝 FAKEより
いーしーみーねぇ~(´Д`)
visible( ̄^ ̄)/


*Dual Horn
Gダライアスより


*瞑想あるところ知恵あり、瞑想無きところ知恵無し。何が己を高め、何が己を低めるかを知れ - 仏陀
シヴィライゼーション4で瞑想を取得した時の格言。