2017/08/20

成田駅そば:鴨せいろ

成田駅を出て左手すぐそばの、成田駅そばへ。

そばも鴨肉も、美味しゅうございました♪
(๑´ڡ`๑)

HWiNFOで状態確認

FRMX511/WS3の中身をHWiNFOで確認。



どこのマザーボードなのかマニュアルに記載が無くて(?_?)となっていたのですが、ツールで一発判明。
ECS社製のH110M-SI01でした。

ECSのマザーボードには自作時代、よくお世話になりました。
再び出会えるとは、ちょっと嬉しいです。
^^


さ~て公式サイトで仕様を確認してみるか。




( ̄w ̄)ウヒョ

2017/08/19

久しぶりのCrystalMark

FRONTIERからFRMX511/WS3が届いたので、さっそくベンチマークで計測。
比較のためメイン機のlenovoH330も計測。

lenovoH330



FRMX511/WS3



満足の結果です。
^^


lenovoH330を長期使用してきた感想としては、以下3べしです。
(1)メモリは限界まで増やすべし
(2)仮想メモリは、無しにすべし
(3)HDDではなく、SSDを使うべし

最近のCPUは性能がいいので、メモリやディスクといった低速部分が足を引っ張らなければイイ感じに使えます。
ケースを開けて、パソコンの中身を弄るのは怖いor面倒という人は、少々値が張ってもカスタマイズで弄ると良いでしょう。


さて、せっかくのミニタワーなので余っているHDDやSSDを隙間にジャンスカ投入しようかしら♪

2017/08/12

今日の戦績 in Hey

FRONTIERでcore i7マシンを購入

Ryzen5か? core i7か?
と次パソコンを悩んでいたのですが、最終的にはFRONTIERのFRMX511/WS3(台数限定)に決定。

基本性能はこんな感じで、\79,800(税抜)です。
・Windows® 10 Home 64bit版 [正規版]
・インテル® Core™ i7-7700 プロセッサー (3.60GHz / 8MB)
・インテル® H110 チップセット
・8GB (8GB x1) DDR3 SDRAM PC3-12800 (DDR3-1600) メモリ
・275GB SSD / DVDマルチドライブ
・インテル® HD グラフィックス 630
・600W ATX電源 80PLUS BRONZE【日本製コンデンサ仕様】

お買い得ですね。
^^

SSDとHDDとケースと電源を流用して、自作すれば安くなるのですが手間暇を考え挫折。
毎年(半年?)のように自作していた頃が懐かしいです。

ちなみにそのまま購入では無く、部品をいじっています。
(1)メモリを16GB
(2)ドライブをBlu-ray

お値段は税込み&送料込みで104,328円。
メモリもBlu-rayも、安値のを秋葉原で探して自分で挿しても良かったのですが、値段差が1,000円ちょいだったのでFRONTIERにお任せ。


ちなみにRyzen 5 1600Xで同じような構成にすると14万(税込)ぐらいになるので、性能差と値段を考えてcore i7を選択。
がっつり重いゲームするなら、Ryzen 5 1600X以上の構成を選んだのですが、当方の使い方では重い使い方をしないので...

正直なところRyzenには、かなり後ろ髪引かれています。
今回のパソコン購入のきっかけも、Ryzenなので。


Blu-ray搭載なので、未開封のけものフレンズがやっと鑑賞できます♪