2009/04/12

火薬に頼って、何が拳法だ

…というわけで
エリア88のミッキー動画です

ミッキー火力に頼った
雑なゴリ押しプレイなので
見ても、おこんないでね♪

エリア88の難易度は
私見ですが
 ダラ外
 死笑
 プロギア
を1周攻略できる人ならば
初見でもラス面まで
余裕でいけると思います





*おこんないでね
著:田中 としひさ
ログアウト系のTRPGや
ギャザの紹介エッセイ漫画

*火薬に頼って、何が拳法だ
北斗の拳 南斗爆殺拳より

ワイはヴァーンや! サイバネティック ヴァーンや!!

機竜
秋葉原のhey2階にて
サイヴァーンが稼動中!!

天井からぶら下がっている
今は無き弾銃フィーバロン用のミラーボールが
目印です♪


*ワイはプロや 猿ゴルファープロや


*アウトゾーン
燃費の悪いサイボーグが戦う
シューティングゲーム
東亜プランより

*サイヴァーン


*弾銃フィーバロン
CAVEより
移植ぷりーずです

余談ですが
洋ゲーSTGのthe reepも
敵機を撃破すると
すごい勢いで人が飛び出せ大作戦です

*the reep
宇宙人(主人公)が地球に攻めてくる
ザクソンのようなシューティングゲーム
特筆すべきは地球側の珍妙な兵器と
敵機撃破時に飛び散るキン肉ビーム人々です

当方の持っている
朧な記憶が確かならば
人や牛をアブダクトしたり
アブダクトした牛を
キャトルミューティレーションできた気がします

*ザクソン
シューティングゲーム
クォータービューを用いることで
実機と敵機の高低差矛盾を解決

ザクソンの名で連想するのは
ドイツよりも、こっちです♪

ロードス島といえば
OVA第2話の「炎の出発」
どちらかというと
「放火魔の出発」に見えるのは
気のせいでしょうか?

2009/04/10

謎の壁

尻尾はどこから?
橙の尻尾って
スカートに尻尾穴説と
スカートそのまま説がありますが
本当のところは
どこから出ているのでしょうね???

んー
気になる!!

攻殻式拷問

Q極超人フロレR
それ故に、歯医者へいく・・・・・・


終末の過ごし方は
歯医者訪問になりそうです


*攻殻式拷問
攻殻機動隊 バトーの得意技より
術式の後は
見るからに痛そうです(てりぶる

*13cm
ずきずき大ずき

*アボパ
終末の過ごし方

2009/04/08

舞踏戦士フィーバロン

HDDを漁っていたら
懐かしい動画が出てきたので
youtubeにup

弾銃フィーバロン真ボス戦は
バグで自機が無敵になっているため
ボムさえ使わなければ
ずぅ~っと無敵状態です

つまり東亜プラン、CAVE史上
最弱ボスになっちゃいます
��^;

真ボスに到達するための条件
ノーミス
ってのが最凶なんですがね…


*弾銃フィーバロン
��TORY  (あらすじ)
宇宙歴○●◎○年。メルト星地球攻撃軍旗艦グレイトグラッチェは太陽系第3惑星を侵略すべく進撃を開始していた。
メルト星は銀河系屈指の軍事力を擁し、またその中でも選りすぐりの精鋭部隊を率いるのは宇宙の猛将(そらのもうしょう)と恐れられる地球侵略最高司令官グラッチェ提督であった。
グラッチェは母星からの使命であり、また自らの野望でもある美しい水の惑星を手に入れるため、遂にメルト星と地球の中間地点に位置する惑星フィーバーの領域にまで達していたのである。

��しかし-
ここでメルト星史上、否、宇宙史上最大の悲劇が起ころうと誰が予想したであろうか?

フィーバー星付近を航行する一般の船舶の間では、計器類を混乱させる謎の怪電波を恐れ、多少の時間を要しても迂回するのが常識になっている。
だが哀しいかな軍人であるグラッチェはそれを迷信と決めつけ、血気にはやるブリッジクルー達と共にフィーバー星領域の航行を決したのであった。
だが、進行するにしたがって強大になってくる怪電波。船が軋み計器が狂い出し、動揺するクルー。
そして悲劇は重なり遂には私室で提督婦人アイリーン=キャサリーヌと「いやーん★ で ムフフ」 な会話を楽しんでいたグラッチェのビデオフォーンにまで影響を及ぼしたのである!
グラッチェは吠えた!!
「我が妻との愛の語らいを邪魔せし者は誰だ! 愛の裁きという名の鉄槌を食らわしてくれるわ!!」
地球侵略など、もはや俺の知った事ではない。そう、軍人という名の仮面の下は 愛に生きる純な漢(おとこ)グラッチェはラブラブ・ファイターなのだ。
制止する部下を振り切り、怒りに震えるグラッチェは怪電波の発信源と思われる見た事の無い特殊施設へ艦隊を強制着陸させたのだった。

こうして運命の歯車が、音を立てて回り始めた……。

��つづく……のかな?)

��次回・予告-

敵愾心をあらわにし、襲いかかる猛将の前に立ち塞がる眼光鋭いアフロヘアーの若者。対峙しながらもこの出会いに宿命じみたものを感じる2人だが、皮肉にもそれはこれから訪れようとしている凄惨な戦いの序曲でしかなかった。
それぞれの信念は、互いに相反するものでしかないと思い知らされる2人。
理解とは。共感とは。信頼とは。星と星と、いや、人と人の存在をかけた戦いが、遂に惑星フィーバーで始まる!

次回、舞踏戦士フィーバロン
第二話「くらえ、俺のカヒョカヒョ攻撃!」
お楽しみに!
ウソよ、ウソ。
(ソース:CAVE)