Dungeon Master(CSB)：起動

CSB版はRCT版と同じように、exeを起動するだけ。
簡単にオリジナル版のダンマスが遊べます。




JAVA版は実行環境の準備やデータ準備必要ですが、拡張性で夢が広がりんぐ。
CSB版はお手軽簡単にオリジナル版が遊べます。

PCでフリーのダンマスに触れてみたい、という方には敷居の低いCSB版がおすすめです。


CSB版はDungeon Master Encyclopaediaでダウンロードできます。
ちなみにWindowsだけでなく、Linux用のダンマスも置いてあります。
＾＾

Dungeon Master(JAVA)：起動

導入手順は以下の様感じです。

(1)Oracle公式サイトからJREをダウンロードしてきてインストール。
(2)ダウンロードしてきたJAVA版のダンマスをインストール。

(3)「winキー＋R」で「ファイル名を指定して実行」画面を起動し、「cmd」を入力→OKクリックでDOS窓を起動。

(4)ダンマスをインストールしたフォルダまで「cd」コマンドで移動後、「java dmnew」と打ち込んでエンターキー。

(4)起動!!



初期状態で起動するのは、改造版だったりします。
オリジナル版を遊ぶには、オリジナル版のデータを入れる必要があります。

入れてあげると、このように見慣れたダンジョンへご案内♪

Dungeon Master(RTC)：起動せず

再現度に定評のあるRTC版のフリーなDungeon Masterは、我が家では起動しなかったです。
64bitだったりWindows7ってのがイケないのかな？