2013/04/29

は‐かい【破戒】戒律を破ること。(その2)


ネンピーカンノンリキ…ARK AREA、聞いただけで勃起するわい。

そういえば、龍神もHeyから転進されてました。
その代わりというわけではないですが、CrimzonCloverが元気に稼働していました♪



ところで…NESiCA斑鳩マダ?
(=▽=)ノ

は‐かい【破戒】戒律を破ること。

受戒者が戒法にそむく行為をすること。対義語:持戒

自機操作に癖のある中毒性が高いゲームARK AREA
いつの間にか秋葉原のHeyから転進。

阿修羅ノ章のような残像バリバリを生で見てみたかったです。
ちょっと残念。
( ̄▽ ̄)~°


*ARK AREA


*忍者くん阿修羅ノ章

忍者ゲーってのは、どのメーカーが出しても高難易度って印象があります。

今日の戦績:Hey

秋葉原のゲーセンHeyから龍神とARK AREAが撤退の模様。
んー、無念。
次回の稼働に期待です。
(^^)

というわけで、Gダライアスに挑戦。

クリオネ(上)の眼から怪光線で貯め込んでいた残機を吐き出し、死。
次回挑戦時は「海」を見てみたいです。

お次は斑鳩に挑戦。

ありがたやー。

2013/04/28

ARK AREA ネタバレあり

秋葉原Heyで稼働中のUPL作品、ARK AREA。
360度の全方位型のシューティングゲームです。
バリバリ弾が出て、バリバリ敵を倒して、最後にはいつも圧倒的敵機物量で、死...orz

「うえーん、ド○えも~ん。ARK AREAが難しいよぉ~」
(>_<)ノ
とぼやいていたところ、某所よりGIFファイルが送りつけられてきました。
どうやらここがあの女のハウスねこれがED絵のようです。
















CYBERIA…もとい、PSYVARIAR? でなければ、ダライアス外伝のカニ?
画面中央から残像を残しながら空の果てまでぶっ飛んで行っているのは、ARK AREAの自機です。

そういえば忍者くん阿修羅ノ章でも、背景以外の素材が動いても、動く前の描画を初期化しない=画面ゴチャゴチャwasshoi!!って演出がありましたね。


*ここがあの女のハウスね
「さるやまハゲの助アワー」の「みんなでうた」、あれ大好きです♪

その歌とギアッチョがFLASHで融合したMAD動画



そして年月を経て、公式で正式採用



*ARK AREA

UPL作品の特徴といえば高難易度で奇抜なシステムですが、それ以上に中毒性があげられます。
高難易度のためすぐにゲームは終わってしまいますが、また遊びたくなる不思議な魅力がUPL作品にはあります。

*忍者くん阿修羅ノ章

ジャンプして壁にぶつかる時に、レバーを壁と逆方向に入れて再度ジャンプボタンを押すと三角飛びができるのですが…ですが…これがなかなか難しい!!
ただ綺麗に連続で三角飛びが決まると、と~ってもか~っこいい♪

*CYBERIA

lainに出てきたクラブ。

余談ですがスペルはSiberia(英)です。

*PSYVARIAR

危険推奨の最高峰シューティング。
とにかくコツは、怖がらずに道中でBuzzってLevelUpで無敵ゾーン!!

*ダライアス外伝

静かな曲SELF。
不思議とラスボス戦とよく合います。

2013/04/27

風の回廊 月の都

スキャナーと断裁機をレンタルし、蔵書をスキャン・ドロー・スキャン・ドロー。
この作業で一番手の止まる要因が、読書です。
作業途中で気を抜くと、ついつい本の中の文字に目が行ってしまいます。
^^;

んで、思わず読破してしまったのがBローズでわかる実践RPG入門1・2巻です。
プレイ時間としてはFローズの方が長いですが、Bローズも初代ローズも大好きです♪


Bローズでわかる実践RPG入門の感想その1
Bローズでわかる実践RPG入門に掲載されていた次回予告っぽい漫画。
2巻とは何の関係もないですが、当時のタクティクスやRPGマガジン、ログアウトやコンプRPGか何かに掲載されていたりしたのでしょうか?
んー、気になるなる。

Bローズでわかる実践RPG入門の感想その2

セブン=フォートレス(略してS=F)のリプレイで思い出すが、伝説のリプレイです。
ガンダムに詳しい方は黒歴史と呼称するかもしれませんが…

Bローズでわかる実践RPG入門の感想その3

危険が迫ると眠る犬とか、鼻からビームとか、リプレイを読んで爆笑したのは後にも先にもコレだなぁ。
絵師さま鈴木猛(望月基弘)先生繋がりで、1枚。

右下のヒゲおやじがフンバルト・ヘーデルホッヘと分かったあなた。
分類A以上の電源無しゲーマーと認識します。


TRPGといえば「冬の時代」と言われて久しいです。
当方の耳に「冬の時代」なる単語が届き始めたのは、RPGマガジンがM:TG勢力に押され始めた頃ぐらいです。
今ってTRPGは元気なんですかね?
まあそれはそれとして、黒田幸弘先生にRPG千夜一夜の5巻以降を刊行して欲しいです。
( ̄▽ ̄)ノ