2013/03/21

斑鳩Android版でパックマンプレイ:配置編

ちなみにボタン配置はこんな感じでした。



アーケードスティックの好きなボタンに、ショット等を設定できるかは現在研究中です。
できたらいいなぁ~♪

斑鳩Android版でパックマンプレイ:準備編

毎日、ちょこちょこと挑戦している斑鳩Android版 in Dot Eaterプレイ。
Chapter3で詰まっております...orz

浮遊岩地帯は良いのですが要塞内の高速シャッターが難易度メラ高です。
ショット封印により敵機の撃破は不可能。
シャッターと敵機の隙間は狭くスクロールが早いため、素早い精密動作が求められます。
タッチ操作ではどうにもこうにも…スタープラチナがいれば突破もできるのでしょうけれど…

出来ない事を「出来ない出来ない」と騒いでも問題は解決しません。
足りない腕は道具で補う!!
…というわけで、Nexus7で愛機リアルアーケードPro.3(HORI製)を使用するためUSBホストケーブルを購入。



ゲーム開始時のメニュー選択でリアルアーケードPro.3をぺたぺた触るも反応なし...orz
(こりゃダメか…?)
と半ばあきらめつつ、ゲームスタート。



こいつ…動くぞ!!
G(≧▽≦)

ちゃんとスティックで上下左右に動きますし、ボタンも「ショット」「属性変化」「力の開放」の3ボタンに対応です♪
ただ意外なところに問題が…

2013/03/20

斑鳩Android版でパックマンプレイ:Chapter2

前回に引き続き斑鳩Android版でDOT EATERに挑戦。
今回はChapter2です。



Chapter2の特徴といえば、自機の進路を阻む大ブロック。
大ブロックは破壊可能な白・黒と破壊不可能な赤があります。
赤ブロックは動いているから、時機を狙えばスルリとスルーする事が可能です。
が!!
白・黒ブロックは鎮座している箇所が何箇所かあります。

ショットを撃たないパックマンプレイ=DOT EATERをするには、死亡→復活すり抜けしか方法が無いのか?!

否!断じて、否!!

斑鳩に限らず、STGでは見た目と当たり判定ってのは違います。
当たり判定箇所に敵弾や地形が当たる事で1ミスとなります。
最近のゲームでは、この当たり判定が見た目に対してかなり小さめになっています。

斑鳩の場合ですとこんな感じです。

(月刊アルカディアより)

んで、自機だけでなく敵弾や地形にも当たり判定があり、これも見た目通りの大きさでないことがあったりします。

つまり、見た目上はどうやってもスルリとスルーできない所でもスルッとスルーできたりするわけです。
こんな風に。







ブロック地帯を我慢してしばし進むと…



2面仏鉄塊の仏法僧が飛来してきます。



当方は仏法僧による属性混合の交差射撃に打ちのめされたので、交戦と同時に画面左上に滑りこんで100秒間を耐えました。



ね、簡単でしょ?
( ̄□ ̄)ノ

コナミvsレジャック

色は白と黒のみ。
基盤はインベーダーを流用した国産の対戦ゲーム。
ルールは簡単。
相手にレーザーを撃ち込め!!



画面中央を流れる障害物を掻い潜りながら、あるいは除去して相手にレーザーを撃ち込むのはなかなか面白いです。
スペースインベーダーのUFOを狙撃する快感に通ずるものがありんす。

このゲームの名前なのですが、指摘されるまで今の今までずぅ~っとレジャックだと思っていました。
ところがどっこい、ゲームのタイトルは…



PLAY
SPACE WAR...?

あ、確かにSPACE WARって書いてありますね。
SPACE WAR!ってMITで産声をあげた、世界初のSTGじゃあ...?


ええ?! ほらほら、だってだってさ~...



画面でデカデカとレジャックって書いてあるじゃないですか!!


ジョジョ第4部の吉良吉影ではないですが
「思い込む」という事は何よりも「恐ろしい」ことだ
です。


*レジャック
ピカデリーサーカス等のメダルゲームが有名。
詳しいことは知らないですが、コナミの前身のようです。
以前はwikipediaのコナミでレジャックに関する記述があったのですが、今はさっぱり無いですね。
なんでだろ?

*SPACE WAR!

STGの2大要素「撃つ」「避ける」が、ちゃーんと盛り込まれています。

今のSTGでは欠かすことのできない要素「ボム」の始祖はディフェンダーかな、やっぱ?