導入したUbuntuですが、シャットダウン時にBEEPが鳴りっぱなしになる問題が発生。
Googleで調べてみると、いろいろな解決策が見つかったのですが直らず...orz
というわけで、前々から気になっていたLinuxMintの導入に挑戦。
流れは、こんな感じです。
(1)Linux Live USB Creatorを使って、LinuxMintのインストール用USBメモリを作成
(2)起動順序をUSBメモリからにし、作成USBメモリを挿して起動
(3)デスクトップにあるInstallなアイコンを起動
(4)ネットに繋いでインストール開始→無事完了
(1)Linux Live USB Creatorを使って、LinuxMintのインストール用USBメモリを作成
インストール用USB作成は、Linux Live USB Creatorが簡単便利です。
使用したいUSBメモリをPCに挿し、Linux Live USB Creatorを起動。
使用したいLinuxを指定したら後は、雷アイコンを押せば全自動でインストール用USBメモリを作ってくれます♪
(2)起動順序をUSBメモリからにし、作成USBメモリを挿して起動
ポイントとしては、OS起動メディアの順序です。
USBメモリをSSDより先にすると、USBメモリから起動してくれていい感じです。
ああ!そうそう!!
起動モードですが、UEFIモードですとうまく起動しないので、CMSモードにしています。
(3)デスクトップにあるInstallなアイコンを起動
しばらく待つと、GUIなデスクトップ画面が表示されます。
そうしたら「Install Linux Mint」をダブルクリックで開きインストール開始です。
(4)ネットに繋いでインストール開始→無事完了
インストールにはネット環境が必要なので、ネットに接続。
キーボードやユーザー名、地域を設定してしばらく待つとインストール完了です。
ね?簡単でしょ?
(๑•̀ㅂ•́)و✧
以前失敗した原因は、ダウンロードしたisoファイルが壊れていた為でした。
んー、気が付かなかった。
:
:
:
32bit版だ?!
せっかく8GB積んでいるのに。
(´Д⊂グスン
2017/04/09
2017/04/07
dynabook Satellite B35/RをSSD化、Ubuntu導入に成功
SSDに換装したSatellite B35/Rで
(1)リカバリディスクからのWindowsインストールに失敗
(2)インストールUSBからのLinux Mintインストールに失敗
と手詰まり感がありましたが、状況打破に成功。
DVD起動によるLinux Ubuntuのインストールに成功!!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
チェスには負けてるけど...orz
インストールに使用したのは、以前買った日経Linuxの付録DVDです。
LinuxのOSイメージをダウンロード→DVD焼きというのも考えたのですが、よくよく手元資産を見たらインストール用メディアを持っていたので、まずはこれで挑戦。
CMSモードにし、起動順序でDVDを先頭に設定してからDVDを入れて、ノートパソコンを再起動。
少し待つと...
FedoraとUbuntu、どっちにしようか迷ったのですが、Ubuntuには「Japanese」という頼もしい単語が見えたのでUbuntuを選択。
Ubuntuのロゴを見ながら、しばし待ち。
しばし待っていると、デスクトップな画面が表示されます。
そして、インストールのアイコンをダブルクリック!!
OSの言語選択では、日本語を選択。
キーボード選択は、デフォルト(日本語キーボード)のまま次へ。
Windowsのインストールに失敗している。
つまり、WindowsとLinuxの共存環境が作成できないので、ディスクのパーティションはUbuntuでディスク全体使用に決定。
んで、しばらく待つと。
Ubuntuのインストールに成功です。
\(≧▽≦)/
Satellite B35/Rのおかげか、SSDのおかげか、Ubuntuの起動は20秒もかかりません。
電源入れたら、即起動と言っても過言ではありません。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
Linux Mintのインストール用DVD作成も考えているのですが、画像ソフトのGIMPも入っているので...このままでもイイかな?
(1)リカバリディスクからのWindowsインストールに失敗
(2)インストールUSBからのLinux Mintインストールに失敗
と手詰まり感がありましたが、状況打破に成功。
DVD起動によるLinux Ubuntuのインストールに成功!!
(๑•̀ㅂ•́)و✧
チェスには負けてるけど...orz
インストールに使用したのは、以前買った日経Linuxの付録DVDです。
LinuxのOSイメージをダウンロード→DVD焼きというのも考えたのですが、よくよく手元資産を見たらインストール用メディアを持っていたので、まずはこれで挑戦。
CMSモードにし、起動順序でDVDを先頭に設定してからDVDを入れて、ノートパソコンを再起動。
少し待つと...
FedoraとUbuntu、どっちにしようか迷ったのですが、Ubuntuには「Japanese」という頼もしい単語が見えたのでUbuntuを選択。
Ubuntuのロゴを見ながら、しばし待ち。
しばし待っていると、デスクトップな画面が表示されます。
そして、インストールのアイコンをダブルクリック!!
OSの言語選択では、日本語を選択。
キーボード選択は、デフォルト(日本語キーボード)のまま次へ。
Windowsのインストールに失敗している。
つまり、WindowsとLinuxの共存環境が作成できないので、ディスクのパーティションはUbuntuでディスク全体使用に決定。
んで、しばらく待つと。
Ubuntuのインストールに成功です。
\(≧▽≦)/
Satellite B35/Rのおかげか、SSDのおかげか、Ubuntuの起動は20秒もかかりません。
電源入れたら、即起動と言っても過言ではありません。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
Linux Mintのインストール用DVD作成も考えているのですが、画像ソフトのGIMPも入っているので...このままでもイイかな?