2013/09/22

病気の子供はいないんだ

夫に「嫌がらせ」自宅に放火、「まだ妻が中に」知らずに救出向かう
夫は事務所側で就寝。西野容疑者は「煙を出して夫を慌てさせてやろう」と、2つの部屋を隔てる壁のすき間から、ライターで火をつけた紙を事務所側に差し込んだ。
その数分後に炎が出て、西野容疑者は居住用の部屋の奥に避難。一方の夫は熱さで目を覚まし、家の外へ。だが「まだ妻が家の中にいる」と“火の海”へ再突入。その際、気道に熱傷を負った。
報知新聞社より